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handsomebu
ハンサムブ
美男子部
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クロサワセリの超個人的ページ。
日記。
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30.Sep.01.sun
ぶらぶらの日曜日。
早くに会社に行くと亮さんがいた。フリマに行くというとついてきた。
品川インターシティーのフリマに行く。昔よりぜんぜん出店数が増えた。めでたいね。キャンディー・ダルファーのアルバムと、ラングラーのジーンズを買う。やったね。ジーパン欲しかったの。ていうかそれが目的。裾がフレアしていて、インディゴブルーの、普通のやつ。ここ二年ジーパン一本も持ってなかったので。でも、裾が長すぎる。はて、こういう場合どこで裾上げしていただけば良かろうか。
品川に「からくり」という、激辛ツケメンの店ができていたので、入る。今日まで半額だったし。本当に辛く、けっこう美味しかった。亮さんは死んでいた。ビールを飲む。
目黒に移動。雨がぱらついてきた。今日の月見は中止かな。
庭園美術館や古本屋やらアウトレットなんかをぶらぶら。ターバンというイングリッシュパブで、ギネスを飲みながらフィッシュアンドチップスをつつき、読書。
大雨になった。月見は中止になり、ガヤで月見に来るはずの希望やらと飲む。若者に年寄りがとうとうと話すみたいな会になった。きゅーん。
終電で帰って、本を読んで寝る。
最近読んだ本
江國香織「薔薇の木枇杷の木檸檬の木」
この人の突き放した感覚と、人物の書き分けはすごいなと思う。ただ淡々と出来事を追っていく、乾いた感じが良い。その瞬間に人物が感じる物事の細やかさ。女性の描き方がすごく上手。でも男性には理解しがたい世界かも。私は好きです。
29.Sep.01.sat
ありふれた週末。
洗濯やら掃除やらで昼間をつぶす。
夜は都立大学まで行ってアクターズワークスのワークショップ。レピテションのね。
私は他人に興味がない、ということを強く自覚した。面白いのは、そうすると他人にどんどん興味がわいて来るということ。文章では矛盾しか感じられないかもしれないけれど、感覚的なものだからね。
今は、レピテーションノ最中は、人を見ているだけで飽きない。楽しい。
終わった後はみんなでご飯を食べる。ゴルゴンゾーラのリゾットはまあまあ美味しかった。加治さんは200円で倍くらいの量の大盛りを食べていた。リチェッタの大盛りはすごいなあ。加治さんはベルリンに行くかも、とのこと。そういえば吉家さんは映画「PAIN」に出ているんだって。観に行かないとね。
目黒通り沿いのカフェ「B58C」でぼーっとしてから、白金の都営住宅を探検して、麻布の「ヌードルス」で酒飲んで帰る。
28.Sep.01.thu
屋上。
住んでいるマンションの屋上に上がったことがないと気づいた。ここ何日か陽気が良いし、今日は布団カバーやシーツなどを洗濯して気持ちが良かったから、そんなことに気づいたようだ。
階段を上がると、5階の上に屋上のドアがあった。開けるとよく晴れた空と、ちんまりとした空間があった。気持ちのいい風が吹いている。北新宿のマンションのことを思い出した。AGE virus factoryやrevoxの事務所兼、私と音詩郎の住処。よく屋上に上って、西新宿のビル群を眺めたものだ。騒いで他の住人にも怒られた。
こんどはこの屋上にテーブルとイスを持ち込んで、お茶でも飲もう。
手紙が一通来ていた。手紙は電話やメールとは違った味わいがあり、喜びも深い気がする。内容も、心にしみいるものだった。嬉しいねえ。私ももっとアナログな手紙を利用しよう。
店は、前半は暇。ビラを配ったり打ち合わせをしたり。後半は忙しかった。と、いうほどでもないが、働いたなって感じ。やはり労働はよい。暇疲れの100倍良い。
最近読んだ本
相変わらず狂ったように本を読んでいる。一日のうち自由の利くほとんどの時間を読書に費やしている。幸せだ。
キース・ロバーツ「パヴァーヌ」
スチームパンク。難解だが面白かった。人を選ぶお話だねえ。ローマ教皇がヨーロッパの覇権を握った20世紀のイギリスの話。そゆのが好きな人にお勧め。
塩野七海「コンスタンティノープルの陥落」
前々から読んでみたかった塩野七海の本は期待通りだった。この後「ロードス島攻防記」「レパントの会戦」も読もう。地中海史好きにはたまらん内容。イスタンブール行きたくなる。
池澤夏樹「バビロンに行きて歌え」
池澤作品は「花を運ぶ妹」に続いて2作目。普通に面白い。ちょっと弱いかな。でも他の作品も読もうと思う。
まだまだつづく読書月間。今のうちにジョイスなんかも読んでおきたいが、挫折しそうな気もする。あなたのお勧めの本を教えてください。
26.Sep.01.wed
新宿ぶらぶら。
狐の木新メニュー開発のリサーチのため、亮さんと新宿をブラブラする。仕事の話とバカな話を織り交ぜつつ。こういうのは楽しいな。仕事を楽しめる瞬間だ。ま、こればっかりじゃ仕事になんないけどね。
「カデット山田屋」という店で鯛茶漬けを食べる。なかなか美味しかった。たぶん王子の「山田屋」とは無関係だと思う。
天気がよいので、バイクに乗っているだけで楽しい。紀伊国屋で調べものをして本を買い、上野で魚を買って王子に帰る。
狐の木。わりと客が来て、普通に働いた。
25.Sep.01.tue
今日もいい天気。
飛鳥山で読書と昼寝をする。私の公園ランキングのなかで、そんなに上位なわけではないけれど、気持ちよかった。小さな滝が流れていて、鳩が飛んでいる。木々の葉は風に揺れている。幸せなひとときだった。
これで芝生があれば言うことなかったのだけれど。
狐の木には懐かしい顔が何人かあらわれた。透子さんや美和ちゃんやアイコちん。そういえば瞳も来ていたな。やっぱり来てくれると嬉しいねえ。
わりと暇せずに働く。
24.Sep.01.mon 振り替え休日
一ヶ月遅れのプレゼント
世間様は3連休最後の日かもしれないが、私には関係がない。観たいなと思っていた芝居も何本かあったが、結局本を読んで過ごした。体調もいまいち良くなかったし。
夜。狐の木で働く。希望がやって来て、誕生日プレゼントだと可愛い観葉植物をくれた。嬉しい。枯らさぬようにしなければ。休みの日だというのにケイコも来た。音詩郎も来て、個人的には愉快に話したが、店自体は暇だった。
23.Sep.01.sun 秋分の日
良原リエコンサート
朝からあきれるほど天気がよい。あまりの天気がよいので、散歩がてらガス料金の支払いと郵便局で手紙の発送作業をする。天気がいいとそれだけで幸せな気持ちになるね。
代官山に行く。十代の頃に比べると足が遠のいている。古いアパートも壊されて、アドレスとか言う立派な建物になったのを知ってはいたが、実際に入ったりしたのは初めて。物色していて楽しい街であるのは変わらない。リエさんの誕生日プレゼントを買い、シェルタでお茶を飲む。
代官山クラシックへ行く。
リエさんのコンサートは良かった。普通に良かった。トキエさんのベースもトモさんのパーカッションも良かった。本当に満足。どっちかというと客のノリが悪い方が不満。日本人は音楽の聴き方を知らない。じゃ私は分かるのかと言ったら怪しいものだが。この人たちにはもっとこういうライブをやってほしいが、忙しいし無理だろうなあ。
みなさま、おつかれさまでした。ホントよかったです。
コンサート後に「びょういんのパズル」のチームとプラス和美で飲みに行く。普通に楽しく飲む。その後みんな帰ったので、小川さんをつれ「ディキシーダイナー」で茶をしばき、電車のない小川さんを我が家に泊める。そういえば、頭がぐらぐらしていたが、今思えばこのあたりから体調を崩していたのだな。
22.Sep.01.sat
残務。
結局、寝ずに語り明かす。9時に希望と明治堂で朝食。美味しいねえここのパンは。ご飯を食べて帰った。
さすがに眠いのでちょっと寝る。
起きてからしばらくして、友達に誘われてランチをご一緒する。カレーを美味しく食べる。今日は天気も良い。気持ちがいいね。
その後、ずっとさぼっていた「びょういんのパズル」の残務処理をいよいよやっつけにかかる。と、言ってもまだホームページの更新と顧客への礼状制作が残っているんだけどね。ま、それ以外はおおむね終わらす。ふう、やっと肩の荷が一つ降りた。
狐の木に来ていた友達を家まで送っていく。文恵の家に寄る用事があったので、そのついでに。なんだかえらく寒いぞ今日は。昨日も寒かったけど、また別格。
バイクの後ろに人を乗せると、退屈しなくて良い。
文恵と、彼女の友人のシガポール人と話す。英語がしゃべれぬのは歯がゆい。ウォン・カーウァイの「華様年華」は西洋人には理解できないとか、面白い話がいっぱいできたが、英語が出来れば、もっとつっこんだ話も出来たのに。無念。なんにしろ彼女らが良い映画を作ることを望む。久しぶりに文恵とちゃんと話せて良かった。また文恵の母君のつくってくれたキッシュも美味しかった。
えらい長居してしまって25時過ぎに帰途につく。冬用のコートをひっぱりだしてきたにも関わらず、寒い。しかも、えらい寒い。途中一度休憩を入れないと死にそうなほど寒い。帰り着いたときには心身共に消耗しきっていた。
21.Aug.01.fri
映画鑑賞会。
狐の木の仕事を終わらせた後、希望と亮くんと秋の夜長映画鑑賞会を執り行う。
「チューブテイルズ」と「恋に落ちたシェイクスピア」。「チューブ〜」は、ポップで格好良いけど面白いかと言われると微妙。「恋に〜」は、とてもわかりやすい。まるっきりお約束の展開だけど、お勧め。印象深い言葉"It's mystery"だな。演劇をやっていると、また普通の人とは違った面白みを感じるのかもしれない。
17 to 20.Sep.01
そのあいだ。
狐の木で働いた。そして、それ以外の時間はほとんど本を読んで過ごした。
たまに
亮さんと街へ出て、店のメニューのためのリサーチをしたり。狐の木のために買い出しに行ったり。そういえば20日金曜日は、雨に降られて大変だった。凍死するかと思った。もう秋だ。そして冬が訪れる。
戯曲を2本書くことになっている。そろそろプロットしないと。
15 to 16.Sep.01.
本を読む休日。
土曜日。昼過ぎに起きるとワンワンと時田とジェーンとヒメが寝ている。ちょっとお話してからお昼を食べに行く。インダスでカレーを食べる。ジェーンは辛いものが苦手らしく難儀していた。週末ランチの値段がいつもと一緒になったよ。よかった。しかも飲み物サービス。
ワンワンだけ王子に残ってみんなは帰った。
古本屋によって、池澤夏樹「花を運ぶ妹」と、ワンワンのお勧めで藤原伊織「テロリストのパラソル」を買う。ワンワンは田口ランディの「コンセント」を買っていた。
我が家に帰ってのんびりしていると、ワンワンは寝てしまった。その隙に「コンセント」を読む。10章まで。いまのところ結構面白いかもしれない。
夕方にワンワンは帰っていった。私はずっと本を読んでいた。家に飽きたらスタバに行って読んだ。
会社に行く。簡単な仕事をするが、今日はお休みの日。そういえば今日は敬老の日だった。婆さんに顔でも見せに行けば良かった。
たまの休みなんだから、どこかに行けばいいのに。映画か演劇でも見ればいいのに。そういう思いはある。でも、行動力がわかないの。
8月の時間堂の公演は自分にとっての大勝負で、それが終わったこの1ヶ月、「行
動」する気力はなくなっちゃってるの。
だから日々「思考」している。
私にとって「行動」は無理にするものではなく、自分の底からわき上がるものだ
から、わき上がってくるまではまあダラダラしているわけさ。
もっぱら本と音楽。そして酒と友人の日々。思考。思考。ひたすら。
結局、友達と長電話したことをのぞけばずっと会社にいた。会社で本を読んでいた。その合間にまかないを食べた。バカだなあ。休みの日は会社の外で休めよ。閉店まで会社でそんな風に過ごした。閉店後は麻雀を始める千秋、佐野、亮さん、もっちゃんを後目に、ケイと飲みながら話した。
2時には切り上げて帰る。そして我が家で本を読む。5時30分頃読了。だが、目がさえて眠れない。30分ほどゴロゴロしていたが、気を取り直して出かけることにした。早朝からバイクで走って、どこかの公園で寝るのも悪くない。良い季節出しね。
風呂に入って着替えて、出かける。空がだいぶ青くなってきていた。晴れそうな空だった。狐の木によると、麻雀4人組が酒瓶を10本くらい並べて飲んでいた。まったく、仕方のない人たちだな。
案の定とっつかまってつきあわされる。途中で眠くなって、7時30分頃寝る。9時に起きて、みんなが死んでいるのを確認して出かける。すっかり朝になっていた。
新宿で買い物をして、印度屋でカレーを食べる。まあ、そんなに美味しくはない。まずくもない。ヴァージンカフェでお茶を飲む。インターネットは遅くて使えないけど、新宿で時間をつぶすには良いところだ。
髪を切る。短くなった。さっぱり。
実家に顔を出す。家族と食事をして、弟と妹と犬を見て、母の借りた事務所を見て、母と茶を飲んだ。どうやら誕生日プレゼントをくれる気でいるらしい。喜ばしい限りです。なんか考えておこう。
フミエに会いたかったのだが、電話番号が分からずあきらめる。
恵比寿のnefu cafeでお茶を飲む。駅からちょっと歩いた、9階建てのビルの9階にある。カプチーノが意外と美味かった。内装は好きな感じ。ちょっといい加減で落ち着ける。
亮さんと22時に駅前で合流。まず散歩。ぶらぶらしながら店を探す。恵比寿は街がおしゃれだなあと話しながら歩く。さすがに日曜日のこの時間は閉まっている店が多い。uraという店に入りたかったが、どうやらもうすぐ閉店の模様。けっきょく、グッドオネストクラブでビールとサンドイッチで乾杯する。
その後はソウルソニックブギでソウルを聴きながら二杯飲んで、ビリヤードをやって帰る。
我が家で読書の続き昨日1時間30分しか寝ていないのだが、眠くない。結局読了してしまった。ああ、徹夜したから朝方生活に戻せると思ったのに、まんまと朝まで起きていた。
読んだ2冊はどちらもお勧め。
池澤夏樹「花を運ぶ妹」妹と兄の文体の違いが面白い。妹編が好き。
藤原伊織「テロリストのパラソル」読みやすい文体。魅力あるキャラクター。男臭い世界。お勧め。
14.Aug.01.fri
green sleevesの同窓会。
大田区の仕事で指導した演劇ワークショップの参加者のみなさま。グリーンスリーブスね。彼らが狐の木にやってきて同窓会をした。カンノさんが幹事。でもみんな22時頃帰ってしまってあまりお話しできなかった。残念。残ったワンワン、ジェーン、時田、ヒメは我が家に泊まっていった。ビデオを借りて「死亡遊技」を見たのだが、李小龍の良さは私と時田にしか伝わらなかったようだ。ていうか時田以外寝ていた。ダラダラ話して寝る。
10 to 13.Sep.01
そのあいだ。
アメリカが大規模なテロにあった。
そのことよりも、日本人が平和ぼけしている方が心配。こういう事件が起きたら日本が戦争に巻き込まれることを考えないと。心配。
アメリカは好きじゃないけど、やりすぎ。このテロはやりすぎ。
で、イスラム原理主義者がやったっていうのも短絡過ぎ。本当にそうなのかどうか私に知るすべはない。そうなのかもしれないとは思うし、メディアはそうだと伝えるが、実際に犯行した現場を自分で見たわけでもないのに。何が信じられようか。
バカな人は自国のイスラム教徒を迫害しているらしい。まったく愚かなことだ。本当に愚かなことだ。テロを起こしている人々と何も変わらない。
なくなった方のご冥福を心よりお祈りいたします。
そんな中で私は好きな女の子のこととか、ハロウィンパーティーどうしようかと考えていた。生きるってそういうこと。それでも地球は回っている。
09.Sep.01.sun
だらだらした日曜日。
昼過ぎに起きて、昨日の復讐に神楽坂に行く。だがお目当ての店はやはり開いていない。お堀沿いにある「カナルクラブ」でランチを食べる。川に浮いているリストランテ。料理はまあ、普通。この値段でもっと美味いところもいっぱいあるけど、水面に浮いている店は都内に何店舗あるだろうか。ゆるいボサノヴァと、時折降る雨の波紋。そんな雰囲気に満足。
また神楽坂を探検していると、ありました。開いてました。「FLOOR!」神楽坂店。加賀帽茶と桃山をいただく。美味しい。でも二人で2000円はちょい高。内装は素敵。よく考えられている。しかし、こんなところまで客は来るのだろうか? この値段で?
帰ってからクラフト・エヴィング商会の「クラウド・コレクター」を読む。ちょっと昼寝。起きると夜だったけど。
赤羽で買い物して、王子のスタバで本を読んで、大戸屋でご飯を食べようとしたら知った顔でも王子では会うことがない人たちがうようよいた。狐の木で反省会をしていたらしい演劇をやる人の一団。いやはや珍しいこともあるようだ。偶然。親子丼を食べるが半分しか食べられなかった。
店でダラダラしている連中と飲んで帰って寝る。
08.Sep.01.sat
サルのパーティー。
休みだってのに遅く起きてくる。てきとうにブラブラしてから中野に移動。クラシックとスーベニールを梯子して本を読んだ。雨の中散歩してからカルマに行く。サルのオーガナイズするカレーパーティー。新しい出会いを期待していったら見知った顔ばかりだった。まあ、それはそれで楽しむ。が、なんとなく気分が乗らない。どうやら具合が悪いようだと気づく。普段健康だから、肉体的に不快な状況というものはよく分からないのだ。気づくのが遅かった。そんな状況でも遊びに行きたいなあと思い、神楽坂をフラフラするが、目的の店は閉まっていた。なんだかフラフラになりながら友達の家に泊めて貰う。具合は悪いが眠られずに、猫などと遊びながらぼーっとしていた。猫は黒猫で可愛かった。
最近読んだ本。
桐野夏生「柔らかな頬」読了。硬質な文体。丹念な描写。まあまあ面白かった。
藤堂志津子「嘘」いまいち。
29.Aug to 07.Sep.01
珈琲について。
珈琲に砂糖をたくさん入れて中途半端にかき混ぜる。ミルクも入れる。最初は甘さ控えめで、だんだんちょうど良い甘さになり、最後の一口は甘すぎる。キャラメルみたいな味。
そういえば、キャラメルってなにで出来ているんだろう。
日記について。
実名はやめて愛称にします。理由は色々。
この期間にあったことをよろずに、つれづれに。
飯田橋で飲む。
友達と飯田橋の焼鳥屋さんで飲んだ。焼き鳥も梅酒も美味しかった。日本酒が飲めないので梅酒を飲む。おかげで梅酒の違いが分かるようになってきた。
友達と飲むのは楽しい。
煙草について。
もともと煙草は吸わない。嫌いだった。
稽古中に「さまにならない」とさんざん言われた。頭に来てひたすら吸っていた。結局、様にはならなかったが、立派な喫煙家になった。
「公演が終わったらやめるから」と言っていた。まんまとやめられずにいる。
会社の喫煙スペースは小さなベランダのようなところだ。そこで一服する。だんだんと夏から秋になっていくのがわかる。季節を肌で感じる。悪くない。
なにもしないで考え事をするのは苦手だ。人と話したり、煙草を吸っているときは自然と頭が動いている。瞑想でも出来ればいいんだろうが。
もう少し大人になるまで、煙草を吸っているかもしれない。
亮くんの誕生会。
狐の木の閉店後、料理長の亮さんの誕生会を行った。
たいした準備はしていなかったんだが、たいそう喜ばれた。喜ばれると嬉しい。
「フルーツバスケット」というゲームをご存知だろうか。人数よりも一席少ないイスを用意して、丸く囲む。それぞれ担当の果物を決め、鬼が果物の名前を言う。言われた果物の人がイスを立って動き、鬼は空いた席を取るというアレ。小学校のレクリエーションなんかでよくやった。
それを無制限で行うと、よく演劇のワークショップなんかでやる「何でもバスケット」というゲームになる。たとえば「靴下はいている人」とか「眼鏡をしていない人」とか言って、該当する人が動くのね。
酒の入った大人がやると、だんだん下品になっていく。参加者の性の遍歴が分かって面白い。調子に乗って3時間近くやっていたかな。しゃんしゃんがイスを一個壊すほど盛り上がった。バカだな、われわれ。
自分の誕生会。
翌日。店が終わると自分の誕生会だった。いいやつらだ、狐の木のスタッフは。昨日からの連ちゃんでみんな疲れ果てている。盛り上がりは昨日ほどではなかったが、しっとりと話せて良かった。次の日みんなで朝ご飯を食べた。明治堂。
自分の誕生日。
そのあと誕生日をぐうたら過ごした。一人バイクで走り回る。ちょうど良い天気。上野恩賜公園をぶらぶらしたり。そこで昼寝したり。渋谷まで走ってDixee Dinerでのんびり。ルデコの近くにあるんだったらもっと通っておけば良かった。ここは結構好き。書き物がはかどった。
そのあとは友達と碑文谷公園に行ったり自由ヶ丘に行ったり。自由ヶ丘ではお祭りをやっていた。先週も麻布十番に行ったらお祭りだった。お祭りづいているな。チョコバナナ食べたりね。そのあとプースカフェに行く。ここの内装は好き。空間の好き度で言ったら一番かも。でも食べ物はあんまり美味しくない。飲み物はまあまあいける。昼間の営業は夏だけらしくって残念。
多摩川土手で花火をする。
この土手は大好き。沼部駅から歩いていける。高校生の時分は本当にお世話になった。将来は水辺に住みたいものだ。
青山のデザートカンパニーでお茶を飲んで帰る。結局朝方まで遊んでいた。
毎日飲んでいる
9月2日から7日までは毎日狐の木で働いた。でも忙しくない。
店が終わった後連日飲んでいた。自分から誘うわけではないのだが、流れの中でそういうことになっていった。とくに理由はない。場所も閉店後の狐の木だったり、塩梅だったり、私の部屋だったり。亮さんの誕生会から連日連夜だな。最後の方はさすがに身体が痛んだ。あんまり流されるのも良くない。
ただ、良かったこともある。
人とお酒を飲んでいるときは自分の世界に入りやすい。なぜかね。色々な話の中でだんだんと考えがまとまっていく。
おかげで、これからの生き方がだいぶまとまった。
プレゼントについて、もらう編。
誕生日にいただいたもの。
Chartreuse V.E.P. (Vieillissement Exceptionnellement Prolonge) Verte
シャルトリューズ ヴェップ ヴェール
ようはすごい高いお酒ね。フランスのシャルトリューズ修道院がつくったリキュール。薬草なんか一杯入っていて身体にいいらしいとかそんなことはどうでもよくて、美味しい。濃厚な蜂蜜に複雑さを加えたような感じ。香りがきついので好みは別れるけど、私は大好き。すごく嬉しかった。
ピノ
流行のロボットオモチャ。でも、すごく可愛い。デザインが某猫型やら犬型ではなく人型。しかも秀逸。喋るしゲームも出来る。嬉しかった。
プレゼントについて、あげる編。
友達と原宿のBOOK&CAFEでお茶を飲んだ後、GAPで誕生日プレゼントを買う。人に服を買うのは楽しい。フィッティングしてああでもないこうでもないとやる。本人が選ばないような服で似合うとしてやったりな感じ。楽しかった。
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