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17 March 2004
handsomebu
ハンサムブ
子部
クロサワセリの超個人的ページ。
日記。2003年4月から。
1999年10月から2003年3月までの日記はこちらです。
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もっとまえ。 表紙にもどる。



Sun 29 Feburuary 2004
閏年、もてないカルテット。

 昔は閏年ってなんか得したっていうか嬉しい気分だったのだが、そういうの無いね今。

 王子小劇場で朝から晩まで働く。その後、もてないカルテット久々の招集。松下さんとコージーと愉快に飲む。人生色々。やはり松下さん好きだ。




Sat 28 Feburuary 2004
アクターズワークス見学する。

 昼時間堂稽古。お茶を飲んでアクターズワークスのワークショップ見学。得るもの多い、いや疲れ果てて観ていない部分もあったが。それは申し訳ないなと思う。夜中遊ぶ。




Fri 27 Feburuary 2004
少人数。

 uskと久しぶりにあい駒込界隈を連れ回す。こいつ好き。

 自由が丘の晶の家に行こうとして住所を忘れて愉快に迷いたどり着けず約束を反故にする。寒い。

 とっても人数の少ないセリラヂオ。それだけに楽しい。アッキーの新しい一面をかいま見る。

つっこむ。



Thu 26 Feburuary 2004
宅急便。

 次回公演のフライヤーが届くのを待っている。在宅している。来ない。ポストを見に行く。不在配達票が入っている。電話をする。明日の朝来るように手配する。家を出る。

 病院で新人の研修に付き合う。遅い。分かっていない。ビクビクしている。

 ラーメン。
 オーストラリアに行く前まで、ラーメンは意味不明な食べ物だと思っていた。
 帰国後、なぜかけっこうな面食いになった。
 いまだにカップラーメンはあまり食べないが、昔に比べれば頻度が上がっている。
 決して身体に良くはないし、また美味しいと思っているわけでもないのだが。

 温度差。
 温度差が怖い。
 すべての関係には温度差がある。
 この温度差が少なければ少ないほど、その関係は幸福なのだろう。
 互いが互いの温度を理解できればこんなに楽なことはないが、往々にして相手の温度を、それが高くても低くても、自分と違えば迷惑に感じてしまうものだ。

 目の前にあるものだけ。
 目の前にあるものだけにしか集中できない。
 誰かと一緒にいれば、目の前にいる人のことしか考えられない。
 そのとき興味のあるもののことしか考えられない。
 私は極端だ。




Wed 25 Feburuary 2004
日比谷公園。

 晴れたり曇ったり、だけど暖かい。
 日比谷公園は100周年記念事業とやらで、屋台が出たり、結婚式ができるテントが立ったりしている。100組限定で結婚式を募集している看板が立っている。
 出店のカレーを食べて、コーヒーを飲む。

 日生劇場で「ユーリンタウン」を観る。素晴らしい脚本。ミュージカルのできない日本人。




Tue 24 Feburuary 2004
事務所移転つづき。

 病院から抜けて帰宅して、支度して劇場へ戻る。事務所移転の続き。
 ミッキーからたくさん話を聞く。笑う。感心する。尊敬する。

 夜。パルコ劇場でタ・マニネ「ワニを素手で捕まえる方法」を観る。岩松了と小林薫ね。うーん、演出ふるい。
 ライデンから昨日の飲み会がたいそう盛り上がったと聞く。





Mon 23 Feburuary 2004
王子稽古。

 朝から劇場事務所移転。さぼりつつ働く。
 15:00から舞監渡辺さんと菅間さんとフラットの打ち合わせ。

 稽古後、みんなで喜満々に飲みに行く。急遽入った病院の仕事のため、すぐに抜けて病院へ行く。




Sun 22 Feburuary 2004
クロムモリブデン。

 昨日の弘前劇場に引き続き、東京芸術劇場でクロムモリブデンを観る。
 王子小劇場で働く。さっさとずらかろうと思っていたが、なかなか抜けられない。結局最後まで働く。




Sat 21 Feburuary 2004
弘前劇場。

 弘前劇場「家には高い木があった」を観る。高いし劇場広すぎだし、でもやっぱりいい。

 JJひよこの人がくだを巻く。




Fri 20 Feburuary 2004
六六セリラヂオ。

 希望と六六でお茶を飲む。三佳も来る。大変楽しい。三佳は稽古に行き、希望と麻布十番でごはんをたべる。

 セリラヂオ。ひさしぶりに満席。ひさしぶりにカヨコに会う。屋台をやろうと話す。江田さんに、代官山のオーダーメイドできるバッグ屋を聞く。エリヲが携帯をなくす。むらぴーが電話でくだを巻く。

つっこむ。



Thu 19 Feburuary 2004
手紙。

 不忍通りと本郷通りの角のカフェでおひるをたべる。レニクラがかかる。手紙を二通書く。

 耳。
 想像力で、無いものを在るようにする能力。
 私は無い音を聞くことができる。
 とても遠くにあるような音にはなってしまうけれど、かなり細部まで再現できる。
 再現しやすい音と再現しにくい音もある。
 無意識のうちに聞いてしまうこともある。これは幻聴だ。

 携帯電話。
 私は携帯電話に支配されている。
 こうなることが分かっていたから、携帯電話を持たないようにしていたのに。
 これからもこの魅力にはあらがえないだろう。
 いつも気にしている。
 いつも待っている。




Wed 18 Feburuary 2004
男。

 稽古のあとに飲む。男3人でだらだら飲む。よく笑う。




Tue 17 Feburuary 2004
重要な日。

 8:00前に起きる。何ヶ月ぶりかに目玉焼きを焼く。上手に焼ける。布団を干す。ゆっくり掃除をする。近所にネパール料理屋を見つける。

 人生十大ニュースにはいる事件がある。




Mon 16 Feburuary 2004
舞台監督来る。

 舞台監督の渡辺さんが稽古場に。そして恭子さんと三佳も。
 なわけでみんなで飲みに行く。渡辺さんはライデンの大学の後輩で、おじいさんが出演者の渡辺さんと同郷らしい。

 PCの調子が悪い。




Sun 15 Feburuary 2004
チェルフィッチュとブラジル。

 昼はコージーとチェルフィッチュ「3月の5日間」@スフィアメックスを、夜はブラジル「バレンタイン・キス」を観る。チェルフィッチュ、方法論はどうでもいいんだけど、物語とそれを切るセンスが好き。

 恭子さんと玉山さんとお茶を飲み、そのあと玉山さんと玉山さんちでごはんを食べる。
 マンションは天井が低い。玄米は高い炊飯器だと本当に美味しく炊けるのだろうか。みんな子供の頃は漬け物が嫌いだったのだろうか。そして、漬け物に七味をかけるのはうちの祖父だけなのだろうか。私もかけるけど。




Sat 14 Feburuary 2004
葉誕生会。

 今年のバレンタインデーもほそぼそと品物をいただいた。皆様さんきゅうです。

 昼稽古して、夜はアクターズワークスのワークショップに参加。すごい疲れた。

 22時に待ち合わせて、葉の誕生日会。朝まで飲む。みかげ、ライデン、スコ、玉山、直美、うっちー、たまきさん参加。
 朝、直美が財布をなくす。帰り道のファミレスでなぐさめる。

つっこむ。



Thu 12 Feburuary 2004
リハビリ、日記の。
 6日金曜からこの一週間で、トリのマーク(通称)「なにもしない農夫」@吉祥寺にじ画廊と、無機王「デウス・エムス・マキナ」@王子小劇場と、あひるなんちゃら「演劇なんてやめちまえ」@高田馬場プロトシアター、を観た。
 大ちゃんの結婚式があった。
 木曜夜勤、金曜セリラヂ後のダーツ、土曜ライデン誕生会、日曜あひる打ち上げ、月曜無機王打ち上げ、火曜夜勤、とまあ、夜家にいることが無い一週間。かろうじて水曜は家に帰ったけど。12日木曜、本日はまた病院で夜勤をしておる。

 病院ではな、アレだ、インフルエンザとかが流行ると困るのだ。今年は去年の流行をしっかり庶民が目撃し、予防接種が流行。そのため意外と忙しくない。って言っても暇にもならないけどね。

 演劇の他にやりたいことが、睡眠と女子といちゃつくことくらいしかない。人と会話をするときもすぐに演劇の話になってしまう。演劇のことしか話せない人になったら残念だなあ。どうしよう。

つっこむ。



Thu 5 Feburuary 2004
ひさしぶり。
 率直に言って日記を書く優先順位はそんなに高くないし飽きてきたのでずいぶん放っておいた。ごめん。
 本とか演劇とか、ごはんとか使ったお金とか、メモしてみたし10年後には面白いかもしれないけど、面倒だからやめる。

 行動記録みたいなのも、たいぶ端折る。たいしたことではないのだけど、ずぼらものも負荷を減らせばもうちょっとなんとかするんじゃなかろうか。そう思う。

■2003年12月
時間堂にかかりきりだった気がする。ずいぶん楽しかった。

■2004年1月
年始めから公演だったので、それ。来てくれた皆様、ありがとう。
私は楽しんだ。関係者や観た人も、聞いた範囲では幸せだったみたい。嬉しいというより安心する。不満はないけど喜んでいる場合じゃない。全然慢心している暇はない、少なくとも自覚的には。ちっともちっとも手が届かない。もっと喜ばれるものづくりをしたい。
これからも、よろしく。

公演終わったらもう3月公演の準備。主に台本書きで頭一杯。ひさしぶりに本を一杯読んで、芝居もそこそこ見る。

■2005年2月
まあ最近だよね。
あいかわらずカレーばっかり食べている。
近所に渋い喫茶店を二軒見つけた。

この間の出演者がいろいろ他の芝居に出るので楽しみ。
見守ってる子が伸びていくのは気持ちが良い。

次の芝居の本がようやっと書けた。
それをプリントアウトするのが遅くなった。プリンター壊れて。
おかげで推敲する時間が延びて、良かったんだか悪かったんだか。
本を書き終えたばかりだと、面白いかどうか怖い。役者さんに読んでいただいて、はじめて少し安心する。
面白いお芝居ってなんだろう、とよく考える。

光熱費がかさむ。一ヶ月の電気代2万円で驚く。

素行を悪くしてみた。

あいかわらず、よく眠る。たまに長く起きている。家事はさぼっている。自炊はまったくしていない、年末パーティーで鍋を作ったくらい。掃除も洗濯もさぼりがち。もっと「生活」をしたい。

自分の演劇にたいしてとても誠実に取り組んでいる。しなくてはいけないというか、そうしたい時期なのだ。
面倒くさくもあるけれど、おおむね楽しくて仕方がない。
素敵な人がいつも協力してくれる。これは、ありえない。ありえない。
自分の幸運を、幸福を感じる。

あいかわらず、やりたいことを、やりたいときにやっている。

静かでマイペースな人が好きだと、深く自覚した。

髪を切った。メガネも買おう。
パソコンも買い換えないと、ああ、プリンターも壊れている。
恋人はいない。お金は増えても減ってもいない。生活は楽ではないけど困ってはいない。

世の中可愛い人だらけで、嬉しいが、困る。

案の定、あれだけ嫌がっていたくせに、携帯電話を買ったら、大変便利で活用している。

たまに手紙を書く。

友達と空約束をずいぶんしている。良くないけれど面倒くさい。会いたいけれど不安。

私は、少し変わって、おおむね変わっていない。

つっこむ。



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